【4/6 市場メモ】日経平均290円高——米・イラン停戦協議報道で「鬼門の月曜日」を克服

中東情勢をめぐる報道に市場が反応し、今日は続伸となった。

本日の日経平均

終値:53,413円(前日比+290円 / +0.55%)

上げ幅は一時900円を超える場面もあったが、最終的には290円高で引けた。

なぜ上がったのか

午前11時ごろ、米ニュースサイトのアクシオスが「米国とイラン、仲介国グループが45日間の停戦に向けて協議している」と報じた。停戦が恒久的な紛争終結につながる可能性もあるとされ、海外短期筋が先物買いを加速させた。

また4月は海外投資家が買い越し基調になりやすい時期というアノマリー(経験則)もあり、欧米企業からの配当金が再投資として日本株に流入する動きも重なった。

本日の値上がりTOP3(東証プライム)

1位:ブイキューブ +42.55%
2位:さくらネット +16.95%
3位:GMOインターネット +8.87%

一言コメント

今週は月曜から上昇でスタートできた。ただ停戦報道はまだ「協議中」であり、具体的な合意が得られたわけではない。先週も停戦期待で2675円上がった翌日に1276円下がるという展開があっただけに、楽観はできない。

さくらネットが先週に続き今日も大幅高となっている。Microsoftとの協業期待が継続して材料視されている形だ。AI・データセンター関連の物色が続いており、このテーマはしばらく注目を集めそうだ。

※この記事は投資判断の参考情報ではありません。投資は自己判断・自己責任でお願いします。

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