- 日経平均終値:56,502円(前日比-421円、-0.74%)
- 理由:11〜12日に20時間超にわたって行われた米・イラン和平協議が合意に至らず決裂。トランプ大統領がホルムズ海峡への船舶出入りを封鎖すると表明し、原油価格が急騰。株・債券・円が同時に売られる「トリプル安」の場面も見られた。先週1週間で3,800円超上昇した反動の利益確定売りも重なった。
- 値上がりTOP(プライム):TSIHD +20.78%、JINSHD +18.62%、寿スピリッツ +10.45%
- 一言:先週の「停戦期待ラリー」が一気に逆回転した形。協議が決裂しただけでなく、ホルムズ封鎖という一段上のリスクが加わった。原油の輸入依存度が高い日本にとってはダブルパンチだ。ただ先週の上げ幅(+3,800円)に対して今日の下げが421円にとどまったのは底堅さの表れとも言える。中東情勢が落ち着くまでは方向感が出にくい相場が続きそう。
- 自分の売買:なし
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