飲み会ってどうなのか、下戸の自分が考えてみる

お酒が飲めない。飲み会の雰囲気はそこまで嫌いではないが、飲めないので周りに気を使わせてしまうのではないかと、行く前は毎回「今日も行かなければよかった」と考えてる。

でも今日も参加してみた。そして終わってみると、また「まあ良かったかな」と思っている自分がいた。

でも終わってみると悪くない

参加してみると、普段の仕事では見えない相手の一面が見える。仕事上の顔とは少し違う、その人の人柄みたいなものが伝わってくる。こちらのことも、同じように伝わっているんだと思う。

今日も席が隣になった人に「今日は話せて良かった」と言ってもらえた。それだけで、来た意味があったなと素直に思えた。

「酔うと本音が出る」は当てにならない

飲み会でよく聞くのが「お酒が入ると本音が出る」という話だ。でも自分はあまりそれを当てにしていない。酔った勢いで出てきた言葉が本音かどうかは、正直わからない。

ただ、日頃の仕事モードとは違う一面が見られるのは確かだ。それだけでも、参加する価値はあると思っている。

新入社員を見て思ったこと

今日の飲み会には新入社員も多くいた。表情を見ていると、飲み会をあまりよく思っていない人もいたんだろうなと感じた。

自分もそっち側の人間だ。だから気持ちはよくわかる。飲み会を強制する文化には共感できないし、行かない選択も全然ありだと思っている。

この年齢になって少しずつ思うこと

ただ、コスパで考えると話が変わってくる。

飲み会に参加することで築ける関係性、得られる情報、相手に伝わる自分の人柄——これらは、普段の仕事だけではなかなか積み上がらないものだ。毎回参加する必要はない。でもたまに顔を出しておくことで、日頃の仕事が少し楽になる部分はある。

「飲み会は楽しいぞ!」という話ではない。サラリーマン生活を安定して続けていくためには、ときどき参加しておいた方が楽なのかもしれない——この年齢になって、そう思うようになってきた。それだけの話だ。

人と人のつながりは、これからもっと重要になる

一人で仕事をやり切れる能力がない会社員である自分には、こういう場で生まれた絆が必要だ。きっと周りの人も、自分と同じ気持ちの人がいるんだと思う。

AI化が進めば進むほど、逆に人と人のつながりがまた重要になってくるんだろう。根暗な自分には生きづらい世の中なのかもしれないけど、会社員をやっているときはそれくらい演じないといけないんだろうと、今日の飲み会で改めて思った。

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