- 日経平均終値:56,924円(前日比+1,029円、+1.84%)
- 理由:前日の米ハイテク株高・SOX指数最高値更新の流れを引き継ぎ反発。イスラエルがレバノンとの直接交渉を内閣に指示したと表明し、11日に予定される米・イラン和平交渉への期待も高まった。前日に好決算を発表したファーストリテイリングが株式分割後の最高値を更新し、東エレク・フジクラとあわせた3銘柄だけで日経平均を約950円押し上げた。一時57,000円台に乗せる場面もあった。
- 値上がりTOP3(プライム):ローツェ、古野電気、ファーストリテイリング
- 一言:今週の相場を振り返ると、8日の+2,879円(停戦合意)→9日の-413円(合意ほころび)→10日の+1,029円(和平交渉進展)と、ひたすら中東情勢に振り回された一週間だった。ただ今日の上昇がファストリの好決算でも牽引されたことは注目で、市場の関心が地政学リスクから業績へ移りつつある兆しかもしれない。来週の決算シーズンが楽しみ。
- 自分の売買:ビックカメラ
Posted in市場メモ